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  • ポットをつくる。


    使いやすさFeedback。
    使い勝手の様子をお伝えいただける事がある。
    ものつくりにとって、なによりうれしい事。
    又、その「きび」を知り背筋がただされる瞬間でもある。
    自分に出来る事は数少ない。
    ただ、自己欲に溺れる事なく、真摯にこたえたい。
    「お話」が感覚を育て、その感覚が感性を刺激し、互いに響き合わせる。
    これら注器大半がオーダー品。
    一人だけの為にたった一つ。
    蓋。

    おしまい。

    本日しまいの図

    煎茶でクールダウン。
    茶器でコーヒーを飲まれる方を見受けるたび
    ぁああ。自分の「伝える」はまだまだだなと思うきょうこのころ。
    『あなたの「ライフ」は美しいですか?』


  • この色味たるや
    つぼみ

  • 今回は上質な毎日への細工。
    ・・・少しの心を加える。
    「口」と「ハンドル」の話。

    口当たりには。
    ヘラを当て、強度と感触アップを狙う。

    ハンドル。
    フィット感をねらう細工。

    裏からヘラをあて使いやすさへ寄り添う。

    主張もほどほど。
    単なる道具にすぎないが、使いやすさも加われば上質の絶品となる。

  • 筆を仕入れた。

    ナイロン毛と馬の毛。
    ナイロンはタッチを残す。また、馬の毛は万能だ。


  • カップ&ソーサー2
    この器でフルーツ入りヨーグルトを食す。
    ソーサー付きで朝食卓を賑わす。

  • スープ碗皿を化粧する。
    今回は少しねっとりの化粧土。


    しまう。
    水分を均一に。


    化粧掛け。
    くぐらせる「掛け」と「付き」について。
    「安南掛け」と「粉引」がある。
    素焼き生地に掛ける「安南掛け」
    生生地に、が「粉引」。
    薄着きさせる「安南」。
    生地を湿らせ薄溶き化粧をかける。
    又、生乾燥生地に掛けるタイプもある。
    生生地の「粉引」。
    何を狙うかで取り扱いが異なるものの、
    「付き」を意識した繊細な水分管理は必要だ。
    両者共通するは
    土との相性、生地との水分バランス。
    縮み率や濃度。「原料」による白さの違い。
    考えなければならない事が多い化粧土。
    釉薬の「さえ」に分かりやすく答える
    万能土である事は言うまでもない。

  • 碗皿に化粧する。
    トロトロの化粧土。
    アールに沿わせるに、このとろみ。

    細かな事は気にせずに。勢いを大切に。

    後にはみ出た化粧土を修正する。