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  • カップを削る
    照明を1つ。陰に形を見る。
    外側は幻像である事を忘れずに。大切なのは内にあり。
    見た目でなく「使い、育てている」を見つめる。
    すると付いてくる、口当たりやハンドル。
    こだわりはイメージ力。

  • 別れ際にいちごを頂いた。

  • しばらくこれら作業が続く。そして天気予報とのにらめっこ。
    ひとつひとつ。

  • このビニールシートは農業資材。
    口のゆがみを防ぐ。

    囲い方。
    土に含まれる水分を全体にまわす。
    乾こうと「汗をかく」。
    その汗を吸い取るか、含ませていくか。
    向かうは外せないタイミング。

    密閉出来る「室」での管理が通常だがこの方法もなかなかだ。

    電球の丸みを使いゆがみを補正する。

    後のハンドルつけに備える。

  • 挽きたての図。

    奥に見えるのは鏡。姿をみる。

  • 終いの図。

    コンクリートの床へ水を撒き、湿度を保ちながら乾きに導く。
    ・・・土ものの削るタイミングはピンポイント。
    逃す事を「命を落とす」ともいわれるほど。

    仕掛ける。湿台を湿らし削りに備える。


    余力を残し今日はこの辺で。

  • 始めの図。
    天井からの明かりは、器の「見込み」をよく照らし、
    なぞる陰が実に色っぽい。

    まずはコテ選び。

    ・・・そのときどき。いろいろな形が、たのしみの「含み」。

    焼き縮み。

    ソーサーをあたる。

    たったひとつの想いを焼き上げるに、いくつも作る。

  • 雨の日に轆轤。よれよれの作業着。

    上下。水分量を変え分けてある、練り寝かせた土。

    ふたたび練り、土を起こす。

    半球の石膏上で水分微調整する。

    照りどおり水分量が異なる。

    石膏板は俎板のようにすり減る。
    そのため中央を少し高く。
    また、このカーブが土を締め強度を増す。
    参考までに。(Photo中央が上面)

  • 「雰囲気」をメモ。
    作りでイメージを転がし土と会話する。
    そして、なによりそのときの「感」を大切に。
    イメージの話。
    何を感じ過ごし、いかに日常の「大切」を育てているか。
    そのひとの「センス」「含み」「深さ」
    いわばそのひとの懐がイメージ力。
    「上手」を求めるより
    大切なのは「どうしたいか」のイメージ力。
    作品はどう、本人は。。と冗談の言葉を時折
    耳にするがイメージの延長。
    「作品」はその人自身の懐。
    ひとつの所作からその人自身が見えるよう、
    恥ずかしいほどにそれのニュアンスは伝わる。
    「そこに
    誤摩化しや嘘。
    そして醜い言葉はないですか?」
    それはあなた自身。