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  • 終了。
    搬出も済み、ぼーっと、一人で椅子に腰掛けてみた。
    ・・・お預かりしていた作品を梱包しながらその方々の顔を描く。
    伝票に目を通し、少し涙した本日。
    さ。次ぎに行かなければ。

  • 少しの時間だけ。

  • 紫陽花を差す。
    重なる葉の一枚に鋏を入れる。
    「ここです」「ここ?」
    視力に苦戦しながらも鋏は正確。
    「ここで間違いない」と重い印象の頭に入れる。
    微笑ましくもあり、楽しんで頂けている事に嬉しくも思う本日。


  • ぼくは継続する大量の注文はお断りしている。
    たった一人のためにたった一つが基本形。
    大量生産が背後にちらつく世界で生きてきたから余計に感じるのかもしれない。

  • 「ここまでくるのにいろいろあったのょね。。」
    とは花の師。個展でのこと。
    ・・・始まる前、別件で連絡をいただいた。
    「難しいことはわからない。
    花を見て喜んで頂ける、笑顔が好きなだけ」と師。
    「まいった」とはぼく。
    「知っているわょ」
    といつの間にか、持参した庭の花が活けられた。
    言葉を交わしながらも
    視線の先には器でなく皆の喜ぶ顔がある。
    「ほらごちそう。」「うん。そうですね。」
    はじまりはここから。そう、「・・・好きなだけ。」