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  • 以前「つくる」で紹介したパスタ皿。
    釉薬ののりで変わるこの迎えられ方。

    ・・・口切れのよい酸味あるコーヒーが似合うかもしれません。
    洋装で小振りのカップと小さ目のソーサー。晴れの席に似合う一皿。

    ・・・茶碗には抹茶。茶碗とともに雰囲気をも楽しむ余白ある一皿。
    和装と普段着の言葉が似合う普段使いにも。。。
    ・・・とはいうもの。このPhoto,
    お招きした方に提案され撮ったピース。
    その時々で「釉」と「焼き」を変えてきたこの皿。
    唯一変遷を辿る事できる一品。


  • 細水差しのお話を頂いた。・・・一輪挿しのお話をも頂けた。
    器から始まるはなし。
    ・・・「花がすきなんです。私。」
    しずかな言葉が情景を膨らませる。
    ものつくり。・・・なかなか粋な仕事と気付かされる瞬間だった。

  • 箱書きをする。
    箱は4.4寸。四方山。蓋裏の形により呼び名、種類が異なる。紐の種類も様々。
    「結び」はいろいろなところで紹介されているので省略です。
    ■目を読む
    「木目」。
    この木目に沿って書いていく。「表書き」「裏書」側面書き」その場所も様々。
    ・・・方向が定まっているので左右、または上下の確認を

    包み。季節変えで保管を繰り返す器、厳重過ぎないのもポイント。
    ■防虫・抗菌
    色素で用いられる植物「ウコン」で染められたターメリック色の布。
    防虫・抗菌効果があるといわれ、匂いにも効果があるといわれている布だ。
    通称「袱紗」「ウコン」。
    今回、生地には通常品より厚手の「ネル」をチョイスしている。
    包みの上掛けにあたる「べろ」部には落款を。

    ■蓋裏
    下準備。「チョーク」のはらで書く面をこすっておく。滲まずに墨の当たりがよい。
    ・・・「蓋裏」に書いてみた。作品の印象に寄り添う。そんな感じだ。

    ■結ぶ
    和紙を掛け、結ぶ。贈答品であればここから包装紙。のし。となる。
    ・・・また「記念」であれば「由緒書き」に落款を押し、箱の中へ入れるとよい。

    さらに「丁寧」。ここの側面への「書き」を加える。
    ・・・一般に[和紙を掛け、結ぶ。]までで上物となる。

    ここから包装し、お渡しとなる。


  • この年はじめにいただいたお話「茶碗」。・・・ようやくお渡しできる。
    茶の先生同席の元お披露目かね、お伺い。。
    茶碗の口元を指でおさめる仕草。
    「気に入りました」・・・そちらもいただきます。

    お伺い立てるとき
    いつも思い出すのが茶碗のつくりを教えていただいた「先生」のこと。
    形違えど恩返しできているのかな。。と。
    「近道」は無いけれど「確か」はある。・・・僕の信念ともなった想い。
    ・・・
    雪道を通ったシーンに思いは馳せながら今日はこの辺で。。
    後日箱書きし、箱に収めお渡しする。

  • Machimura Katsumi Exhibition ’08
    無事終演を迎えることが出来ました。
    沢山のご縁をいただけ、
    笑顔と気持ちをも、頂戴することが出来
    器たちも喜んでいることと思います。
    ありがとうございました。
    また、「追加」のお気持ちいただけた沢山の方々。
    少しお待たせしてしまい申し訳ございません。
    時期が参りましたら発送させていただきます。
    感謝の気持ちによせて。

  • うれしいことにほぼ完売近くなってまいりました。
    後半戦へむけ・・・と。やむを得ず二回目の搬入。
    花が入っていなかった器に生けていただいた。
    新たなしつらえでお出迎えできそうです。

  • 個展初日、沢山の方々に見に来ていただけた。
     遠方からこられた方、知人の方を何度も案内いただけた方、
    また、休日にもかかわらず、足を運んでいただけた生徒様。
    「器使っているんです。」と使い心地をうれしそうに伝えいただけた方々、
    「隠れファンなんです」とプチ・カミングアウトいただけた方々。。
     ひとかたひとかた。うつわが大きく大きく育ちますように。
    ・・・多くの方々に支えられ、しあわせです。
     かさね、初日。たくさんのご来場ありがとうございました。
    また、ご縁を頂ける日が好い日でありますように。
                             初日によせて。