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  • 仕込む形状はアール。

    こころがけている考えは、
    平らでなくアールの底作り。

    一見のフラット、実はアール。
    この考えが抜群の盛り付けの座りを作る。

    皿や鉢の底へアール仕込むと
    料理が中央へ寄りかかりやすく、
    汁ある物がダレっとせず、
    まとめやすくもなる。

    リムプレートでは提案兼ね、
    その形状を料理別に仕込んでいる。

    美しさに「もう離さない」備わった、
    「癖になる」が好きで狙うところ。

    そればかりでは作品密度詰めいくと
    アイテム構成の悩ましさも出てくる。

    さて、
    くずもちの黒蜜ときな粉。
    どちらが先なのかと頂くたびに思う。
    正解知ることよりも、
    今のこの感じが心地よく好きだ。

    このことと同じ様、
    なんとなくの思いが絶品の作品となることを
    願うばかりだ。

  • 頂けた根付にストラップ金具を付けた。
    付ける場所を考え楽しむ。

  • 4本目は形見の眼鏡。

    レンズ交換し使おうと思ったのはこの冬。
    母君へ誕生日プレゼントにとレンズ交換と一式発注ついでの事で
    突発に存在を思い出しての事だった。

    1週間でレンズ交換終わり受け取るもサーモント部破損。
    一月後肉厚補強されて手元に戻ってきた今。
    ショップでの悶着もこの形見の強烈な記憶となった。

    物語は始まったのである。

  • 大きい花器と筒花活け。それぞれを同時期に収める事となった。
    自分の手から離れそれぞれに育つ。

  • 昨年この時期、豆乳リコッタチーズを多く作ったラボ。

    今回、発酵ラボは味噌の仕込み。
    一晩浸けた大豆を3時間茹で潰し、麹と塩、種味噌を混ぜる。
    さてどのような味になるか。

    以前より毎年機会あるたびに味噌を頂けている。
    この寄り添う時間を頂けていたのかと思うと、その気持ちに泣けてくる。
    どうりで美味いはずだ。な。

    半年後天地を返す。その頃まで元気あると良いと思う。