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  • まだ台風による災害は続く。
    1日でも早い停電復旧願います。

     

    他ブログオーナー様への提案。

    ライフハック記事アップ如何だろう。
    停電時に関するまた、保存食事など
    共有出来ればと思います。

     

    我が家は貯水タンク他、雨水を分岐保存している。
    これを今回生活用水で活用した。
    排水マス部品、コンテナー、ホースとシール材あればDIY。
    災害長期乗り切るライフハック。知識にまで。

    分岐パーツ容器一杯になるとオーバーフローが排水される。
    難点は樋からのゴミも通過するため詰まることがある。

    つなぐホースはコーキング材でシールする。

    コンテナーとの接続は上部。
    蓋開けるとバケツですくい易い。

  • 以前擂鉢で似た調書を作ったが今回は土鍋。
    器の背景を作品に落とし込み作品力のスタミナアップをはかる。

    鍋をとおし時代を捉える
    土物に限らず鍋視点でざっくりと手元に情報を集めた感じにしてみた。
    時代は江戸後期から明治大正昭和。
    熱源、食文化、居住、時代を背景にこのアイテムをクローズアップ。

    熱源の移行(食卓での鍋確立)
    江戸時代後期火床を囲炉裏炉裏端から、木炭を用いるコンロへと。
    台所と食事をする場が切り離され七輪や鍋を持ち出し食べるようになった。
    調理用だけでなく食器としても使用、鍋で食材を煮そのまま食卓で食べる料理も普及。
    アサリ鍋、豆腐鍋、ねぎま鍋、どじょう鍋。
    食背景
    塩や味噌が主体だった調味料。しょうゆやみりん加わり、日本料理そのものが確立。
    庶民が食を楽しめるようになった時代。
    茶飯屋では田楽が煮込まれ、おでんの形をなす。湯どうふ店あんこう鍋店、鍋料理屋が創業。
    明治時代文明開化、富国強兵の一環として肉食が推進。牛鍋(すき焼き)の流行。
    家族背景
    (ちゃぶだいにみる食卓スタイル変貌)
    膳からちゃぶ台への移行により銘々食器よりも鍋料理や大皿など共用食器が増える事となる。
    明治20年頃登場、大正末から身分制度の名残りがある銘々膳、箱膳に代わり全国的普及 。
    衛生面に気を使うようになったこと、大家族から小さな家族に変化したことも要因。
    関東大震災.大正12年.が爆発的普及のきっかけ。
    注:箱膳
    家族の一人ひとり、自分の箱膳で食器を管理、食事の際、箱から出し使用。
    食べ終わると食器に湯を注ぎ飲み干し、漬物で拭き、銘々が箱膳の中に食器を伏せて収納。
    注:洗う管理
    食器の汚れ方がいまほどではなかった。

    洗い桶ですすぐ程度油ものへは熱湯を掛け磨き砂、ぬか袋で洗うなど。
    鍋料理種類
    水鍋(水煮)水で炊くもの。具材から出るだし薬味や調味料で作る鍋。
    煮汁鍋(汁もの)味つけだし汁で作る鍋
    すき鍋 鉄鍋 濃い味に作った割り下や味噌だれで煮る鍋。

    自己キーワード
    箱膳 アサリ鍋 豆腐 深く調べてみるとする。ポン酢は自作する。


  • 施釉時使用する筆のアップデート。
    塗布、払い落しと
    筆も刷毛同様生地へ当たるため磨耗避けられない消耗品。
    おすすめは建築資材筆や刷毛ではなくメイクアップ用ブラシ。
    柔らかさはもちろん含みも豊かで使いやすい。
    フェイスとチークとではブラシのアールが異なる。
    パウダーともなれば束厚が異なる。
    筆選び参考PDF


  • 点火コード断線。冷却後再点火する焼き。断線は死活。
    プラグ接点が熱硬化する劣化は構造上避けられない。
    バーナー部内他プラグ、トランス、モーターと丈夫である分残念。

    プラグ末端接続部品はこの様。
    知恵と知識あればなんてことなく対処できる。

    部品はバイク点火部品。切り詰めに対応する点火コードも同様。


  • 擂鉢をと思い、目を立てる道具を作った。
    下敷きを円にカットし周囲をピンキング鋏で。
    擂鉢

    原型とされる形状は6世紀の遺跡から出土の須恵器。
    その形状は口狭く、高さあり、スカート高台。
    外国の擂鉢は、香辛料と食材の粉砕に特化している。
    日本では薬品用、食材用と大きく2分している。
    薬品擦る乳鉢乳棒。食材擂る陶器の擂鉢と擂粉木。
    製粉
    杵と臼が脱穀から精白、製粉までと幅広く担うが殻などが残ってしまう。
    更に穀物を研ぎ微細に粉砕する為、少ない櫛目の擂鉢が使われる。
    かつて擂鉢は擂粉鉢(すりこばち)、擂粉木は擂粉杵と呼ばれ、
    その名前からも製粉にかかせない道具だったとわかる。
    櫛目の進化
    鎌倉時代、製粉専用道具に石臼が使われ始め、
    室町時代から江戸時代には一般に広まるようになる。
    擂鉢は穀物以外を擂る道具となってゆく。
    この事で製粉時には少なかった櫛目は増えてゆく。
    鎌倉時代では数本。粉食が盛んになる室町時代後期、
    細かい櫛目が施され、江戸では現在の様、隙間ない櫛目となる。
    擂鉢の普及
    擂鉢の進化で料理が開花する室町時代。
    胡麻、胡桃など油分の多い木の実を細かく砕き
    白和え、胡麻和え、胡桃和え。魚の身をすり蒲鉾など
    なめらかな舌ざわりに仕上げる役を果たす。
    また粒味噌を擂り潰し、濾す味噌汁は、
    擂鉢の普及で広く食されることとなる。
    櫛目へ思い至るこのことこそがものつくりと思う。
    美しいことは深い所以ありながらも知られることなく
    道具としてこうして生き残っていることかもしれない。

  • _MG_7341
    ”陶芸の近代とは何か、現代とは何か”
    明治から平成の現代まで、約150年の日本陶芸史を初めて本格的に体系化。
    何が受け継がれ、何が変革されたのか、現代の起源としての近代を問う。
    _MG_7342
    評伝
    石黒宗麿 異端に徹す
    ”世に問う作品ならば、
    そこに破綻があってもかまわない。
    素晴らしいものが十分の一でもあればいい。”

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  • 柳宗悦ケトル
    使うともう他の
    それがいかに粗末な物であるかがよくわかる。
    湯気は蓋側面より。
    火の当たり段差の無い丸い腰。
    持ちやすい。
    注ぎやすい。
    熱くならない。等。
    Gマーク
    プロダクト

  • 指にはあらかじめ釉薬をつけ
    回しかける。

    垂れ戻りを防ぐに垂れる雫を柄杓の背で表面張力使い取る。

    垂れずかかる。


  • 釉薬のヒントとなればと思い、
    茶碗拝見にお伺いした茶室での事。
    釉薬の乗り見たく蛍光灯を消し願った。
    茶碗は微かに乗る薄い釉薬が漏れ差し込む外光で別の顔を見せた。
    ・・・美しい。
    灰の釉薬が炉内で洗われた姿は見事なまで
    この手の中吸い込まれるかのようなブラックホールを見せた。
    お見せ頂け大変ありがとうございました。

     


  • 白い器を目指し奮闘の巻
    イメージする釉薬をば今回は5種ピックアップしてみた。
    釉薬調合ファイルをにらみ新たに調合する訳だが
    ピンとくる匙加減がうまく進まない。
    何が正しくてなにが正しくないのか
    こうしてイメージとの擦り合わせなピース増える日々は続く。

  • 伺い先の熱線継いだ箇所断線。これをなんとかする。
    ただ継いだ箇所には負荷がかかる。
    還元焼成等の焼きでも負荷かかる。
    ・・・その段一回りを注意深く観察してゆく事必須である。
    ・・・黒く焼けとけた箇所の除去。
    IMG00373-20110921-1330aa.jpg
    熱しながら線を整えてゆく。
    IMG00374-20110921-1332aa.jpg
    熱しながら一本ずつひねる様に撚ってゆく。
    このとき、一本ずつがポイント。
    IMG00375-20110921-1341aa.jpg
    これを3山の撚り。先端の遊びない様に。
    IMG00376-20110921-1346aa.jpg
    熱しながら線の山を整える。
    IMG00378-20110921-1349aa.jpg
    IMG00377-20110921-1346aa.jpg
    ピンにて線固定。
    3山の首元に一本。先端に1本。
    線山支えに左右1本ずつ。
    IMG00381-20110921-1352aa.jpg
    継ぎ完成。
    電源強に入れ通電チェック。感電せぬよう体の接触にはくれぐれもご注意を。
    線継ぎが甘く、浮いている所あれば赤く発光し、見て確認出来る。
    同時に炉内全体の確認を。(断線間際線も同様に赤く発光する。)
    ついでに炉内掃除。線継ぎやピン抜き刺し等で炉材が飛び散っている事と思う。
    焼きによりその劣化表情様々。
    自分の窯ならば手に取るようにかゆい場所が分かると思う。

  • 100人いれば100通り。
    これは葬儀会社のキャッチ。
    ・・・不安の中以前より
    相談させていただいてきた葬儀会社。
    単なるキャッチでだけでなく今体感するのは信頼。
    人がこんなにも心強くさせるものかと思う。
    時は3年前。気になることをぶつけたく相談。
    ・・・すぐに参ります。と。東京からの事。
    翌日には不安消え見積もりたたきとプランが手元にあった。
    その柔軟な対応は気持ちへと。
    アドバイスの言葉は対応一人一人実に豊かだ。
    そして時は1年前。思いつめると。
    ・・・大丈夫。大丈夫ですよ。大丈夫ですから。
    十分すぎる気持ちは真摯な対応見て伝わり
    一作業一作業が美しく思え、見える。。
    「うてばひびく」を越えまさに感動
    そんなかんじに今心満たされています。。
    もしインターネットで知り、
    迷いこのブログにたどり着いた方へ
    間違いありませんよ。
    このような真摯で豊かな発想と的確さもつ
    人材抱える企業はそうそう無いと思います。
    今、明後日式を行うという日です。
    何かの参考までと思い、記しておきます。
    2011.9.3
    →感動葬儀社 アーバンフューネス

  • 178.jpg
    テストピース焼き上がり。
    一般に黒は鉄含有釉。還元焼成では発色が茶。いわゆる還元される。
    顔料添加の釉においてはコバルトに反応し青黒みがかる。
    た。だ。釉の濃さにキーがある。
    天目系に見られる抜け発色は焼き加減だが。。。と
    迷い込むと不思議の国へトリップする。
    一体化する釉。
    180.jpg


  • セレンを含有する「赤系絵具」
    の医薬用外毒物の対象になり、
    また、釉薬原料も指定された。
    粉末状の「吸引」にはご注意を。
    「セレン系絵具」
    製造の過程で高温にて焼成され、ガラス化して毒性を保護させており、
    「特例」として扱いを認められていたが、今回この特例の適用が除外された。
    「毒劇物譲渡書」、「印鑑」、「ID」のご提示が必要となる。
    → セレンについて

    ※セレンは鮮やかさを指す色味。
    銅。他、陶芸にはいくつもの「毒劇物」が存在する、
    また、してきた経緯はいうまでもない。
    この手の事は陶芸だけではなく他作りにあっては日常事。
    酸化膜を剥ぐ「硫酸」「塩酸」は金属と陶芸の共通項。
    ☆そこそこ慣れてくると。。
    例えばコンプレッサー等の上絵の具、釉薬の吹き付け作業。
    原料の調合。本来はマスクをするのは当たり前の事。


  • これらは陶磁器(食器)デザイン。
    プロダクトにも通ずるチェックポイント。
    作る目的と効用
    だれが、どこで、どう使用するか。
    どのように人の役に立つか。
    使いやすさ
    用途に合ったかたちであるか、
    大きさであるか。
    手に持ちやすいか。
    手頃な重さであるか。
    口当たりはよいか。
    丈夫か、長持ちするか。
    汚れにくいか。
    安全であるか。
    収納のしやすさ
    コンパクトに重ねられるか
    安定しているか
    食器棚に収めやすい形か、大きさか。
    生活との調和
    生活にマッチするか。
    部屋、家具、生活空間に調和するか。
    料理を引き立てる食器であるか。
    作りやすさ
    材料は生かされているか。
    目的に合った材料であるか。
    成形しやすい形であるか。
    作業しやすい形であるか。
    窯効率のよい寸法か。
    売りやすさ
    使う人の欲求、好みに合っているか。
    価格は適当であるか。
    他の商品よりも価値があるか。
    店頭で見映えするか。
    美しさ心地よさ
    形は美しいか。
    色は好ましいか。
    装飾は美しく適当であるか。
    楽しく使えるか。
    シンプルであるか。
    清潔感があるか。
    人の気持ちに、安らぎを与え、
    あるいは感動を与える事が出来るか。
    人の好み、趣味に合うものであるか。
     


  • これは。デザインの必要条件。
    「G」の選定基準でもある。
    目的
    そのものはどういう人達の
    どのような要求(願い)
    に答えるものか。
    ・・・社会的・文化的・精神的のおいて。
    民族、階層、性別、風土、季節、時間、習慣など。
    効用
    それはどのような効用を持つか。
    ・・・用の本質に合っているか、
    どう人に役に立つか
    機能
    そのものの働き。
    目的、効用を満たすためにどのような働きを
    もっているか。
    材料・構造・耐久性
    それは適当な材料で作られ構造は合理的であり、
    丈夫で耐久力があり、目的に叶うものか。
    生産方法
    それは最適の方法で作られていて
    見せかけだけのものでないかどうか。
    経済性
    だれでもが入手出来る適当な価格であるかどうか。
    形と審美性
    人間の美しさに対する客観的な基準を満たしているかどうか。
    ・・・用と美の双方を満足させるものであるか。

  • 「知る事と知らない事」
    器の照りをイメージする。

    光と陰を感じる事が、食の色をひきたてる。
    余白を描く事にも似たこの「バランス」。
    イメージがどれだけ柔軟に蓄えられているか云々より
    単に「旨い」「旨くない」ただそれだけ話。

  • 筆選びの参考までに
    線描き筆
    特に細い線を引く為に使用。
    面相筆と線描き筆とがある。
    墨や絵具とのおりが良く
    太くも細くも線が描ける。
    各種面相、削用、則妙、
    かすみ、快、金泥用筆
    胡粉用筆
    ※面相筆
    日本画の筆のこと。
    眉毛や鼻の輪郭など、
    人の顔の細かい部分の
    線画に用いる。
    非常に穂先が細い筆で、
    本来は特定の製品を指すが、
    穂先の細い筆一般を指す。
    彩色筆
    彩色のための筆。
    絵具のおりを良くするため、
    馬毛と羊毛が混合されている。
    彩色筆、長穂彩色、夏毛彩色
    隈取筆
    ぼかし筆ともいい、
    彩色筆でおいた絵具や墨を
    水だけを含ませた隈取筆で、
    ぼかすのに用いる。
    付立筆
    穂先がよく揃っており、
    線描き筆としても使用。
    筆のもつふくらみを生かし、
    画面に墨の濃淡の変化をつけ
    描く技法(付立)や、
    没骨用としても使われる
    用途の広い筆。
    長流、行雲、玉蘭、如水
    絵刷毛
    刷毛の中で最も多く
    使われている。
    穂全体のバランスはもちろん、
    含みもおりも良いことが条件。
    唐刷毛
    筆、刷毛の中で、唯一水に
    濡らさないまま使用。
    絵具や墨のぼかしに独特の
    味わいをだす。
    平筆
    良質の羊毛の柔らかい毛
    で作られた口金の平らな筆。
    幅広く塗るのに便利。
     
    原毛を知る

    白色でやわらか。
    筆のバランスを取る。
    山羊毛。
     

    反発力の強い毛。
     

    毛尖の力が強い。
    毛の根元が細く、
    先が太い形をしている。
    絵具の含み良く、
    面相筆や付立筆に使われる。
    鼬(イタチ)
    毛尖が鋭く、力がある。
    弾力があり、
    穂先のまとまり、
    絵具の含みが良い。
     
    鹿
    全体的に反発力が強い。
    硬く、粗い毛質。
    鹿の背筋の毛。
    刷毛や付立の一部に利用。

  • 箱書きをする。
    箱は4.4寸。四方山。蓋裏の形により呼び名、種類が異なる。紐の種類も様々。
    「結び」はいろいろなところで紹介されているので省略です。
    ■目を読む
    「木目」。
    この木目に沿って書いていく。「表書き」「裏書」側面書き」その場所も様々。
    ・・・方向が定まっているので左右、または上下の確認を

    包み。季節変えで保管を繰り返す器、厳重過ぎないのもポイント。
    ■防虫・抗菌
    色素で用いられる植物「ウコン」で染められたターメリック色の布。
    防虫・抗菌効果があるといわれ、匂いにも効果があるといわれている布だ。
    通称「袱紗」「ウコン」。
    今回、生地には通常品より厚手の「ネル」をチョイスしている。
    包みの上掛けにあたる「べろ」部には落款を。

    ■蓋裏
    下準備。「チョーク」のはらで書く面をこすっておく。滲まずに墨の当たりがよい。
    ・・・「蓋裏」に書いてみた。作品の印象に寄り添う。そんな感じだ。

    ■結ぶ
    和紙を掛け、結ぶ。贈答品であればここから包装紙。のし。となる。
    ・・・また「記念」であれば「由緒書き」に落款を押し、箱の中へ入れるとよい。

    さらに「丁寧」。ここの側面への「書き」を加える。
    ・・・一般に[和紙を掛け、結ぶ。]までで上物となる。

    ここから包装し、お渡しとなる。